kinoko2002

いろいろ

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音楽の世界もオトコラシサ原理主義に支配されている

ところで、自分が育ったド田舎の環境では、男子は野球やケンカやバイク等の「男らしい」ジャンルにしか興味を持ってはならず
音楽や漫画なんかに興味を持ってると「オカマ」と呼ばれて弾圧された。
だからいまだにミュージシャンや音楽評論家がTwitterで野球の話ばかりしてるのとか見るとわけがわからない。
都市部で育った人々にとっては音楽は「オカマ」ではなかったのだろう。
そのかわり、音楽の世界で「オカマ」差別がまかりとおっている。
レゲエやヒップホップの世界では「男は男らしく」との思想のもとゲイ差別やケンカの弱い奴をボコボコにしたりが蔓延してるし
ロシア(最近もゲイパレード参加者が殴られてる画像が流出した)や中南米ではパンク/ハードコアの信者によるエモ狩りが暴動レベルになったりしてる。
エモというジャンルは日本にはあまり浸透してないし自分もよく知らないけど「女々しくて男らしくない」という理由で迫害されてるらしい。
日本でも、ネオアコ、ソフトロック、パワーポップ、オールディーズ、アイドル歌謡、フォーク、渋谷系、マンチェ、シューゲ、ゴス、ネオサイケ、
などの、上品でソフトでメロディックで
暴力とセックスの匂いが稀薄なジャンルの音楽を好んで聞いていると
必ずダンスミュージック等の暴力とセックスの匂いが濃厚なジャンルを好む「男らしい」面々から怒りを買い「男らしくない」としてボコボコにされる。
嘘だと思うならTwitterで「渋谷系」という文字列を含むツィートをしてみるといい。
「てめえ二度と俺様の前で渋谷系の話なんかしたらブッ○すぞ」と脅迫されるから。
さらに許し難いのは、どう見ても伝統的社会規範に基づいて弱者や少数派を弾圧してる「オトコラシサ原理主義者」の皆様が
どうやら本人達は「権力に立ち向かうサヨク系革命家」みたいなつもりでいらっしゃるらしいことなのだが…
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  1. 2011/06/26(日) 14:03:38|
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